毎日の学習が
夢につながる
高校生になると学習内容の難易度があがり、ボリューム、科目数も増えて定期テストの対策も難しくなってきます。
気づいたら、さっぱり・・・・なんてことも。
個別学習TAUでは、先生1人に生徒2人まで の個別指導で、一人ひとりの目標や状況にあわせて予習・復習、テスト対策を行います。
大切なことは、毎日の勉強を大学受験につなげるように意識すること。
そして、定期テストには万全の準備で臨んで高得点を取ること。この積み重ねで、難しいと思っていた志望大学合格を実現させることができます。
「定期テスト対策問題」は、定期テストでよく出る問題で構成されています。テスト直前期に集中受講することで、定期テストで高得点が取れる実力が身につきます。
新しく習うことを解説する「例題解説授業」は 予習をしていないことを前提に授業を進めます。「教科書完全理解」を目的とした授業です。学校の授業進度に合わせて自在に勉強することができます。
学校の授業にそってすすめるため、学校の授業がよくわかるようになります。学校の課題もスラスラ解けて、定期テストでも高得点が取れます。
学校推薦型・総合型選抜を突破するために
学校推薦型選抜の対策は?
調査書に記載される「学習成績の状況」は、特に「指定校制」の場合、学校内で推薦される基準として引き続き重要となります。高1の1学期(前期)から定期テスト対策に力を入れる必要があります。小論文は、多くの大学で課されています。日常の学習において意識的に「書く練習」を心がけることが大切です。国公立大学は、多くの大学で「大学入学共通テスト」を課しています。一夜漬けの勉強ではなく、日頃から着実に勉強を積み重ねて、基礎力を高めておく必要があります。
総合型選抜の対策は?
国公立大学は、多くの大学で「大学入学共通テスト」を課しています。一夜漬けの勉強ではなく、日頃から着実に勉強を積み重ねて、基礎力を高めておく必要があります。
部活動、生徒会、ボランティア活動、コンテストなどで、自己PRできる確かな足跡を残していくことが大切です。「英語外部試験」の結果を出願資格や加点要素とする大学が増加しています。英語4技能の学習を積み重ね、英検であれば2級合格を達成しておくと、上記の自己PRポイントにもなります。
対応講座
・学校推薦型・総合型選抜対策講座
学校推薦型・総合型選抜で課される「1 学修計画書、2 自己推薦書、3 志望理由書、4 面接・プレゼンテーション」の対策講座です。いずれにおいても「入学意志・意欲」が明確に試験官に伝わるものに仕上げる必要があります。講義、添削、模擬面接にてサポートします。添削は返却までに10日前後の期間をいただきます。
・小論文・志望理由書対策講座
総合型選抜・学校推薦型選抜の二大関門である「小論文」と「志望理由書」について、講義+添削で万全の対策を施します。
・金額表記は全て消費税込み月額
・入会金 15000円(税込)
・兄弟姉妹が入会の時は入会金不要
・サポート教室維持管理費 月額2200円(税込) 兄弟姉妹は不要
サポートツールで「ベーシックウィング」の映像授業を併用することができます。
定期テスト直前や自学自習したい時には、使用料だけで活用することができます。
【個別学習タウ つきみ野教室】
つきみ野駅徒歩5分
小・中・高対象の個別指導