個別学習TAUでは、画一的でなく、全ての生徒一人ひとりへ目が届くように教室運営をしています。
一人ひとりに適したカリキュラムによる、自立型個別指導+講義授業を組み合わせた新しいカタチの自立学習や、1対2個別指導で分かりやすい授業をおこなっています。
またICTやスーパー学習メビウス、速読+国語 外国人講師 と マンツーマン で オンライン の英語online speaking など最新の学習ツールや講座も活用しています。
本来子どもたちは知識欲・好奇心が旺盛です。
小さな子が大人顔負けの正確さとスピードで何かを覚えることがよくあります。やらなければ、という責任感も持っています。 しかし退屈なこと・まったく分からないことを長々やらされたり、くどくど言われたりすることで意欲がなくなってしまうのです。 まずは意欲を無理なく引き出す一歩から始めてみませんか。
自力で解けることこそ達成感につながり、確かな学力が養われます。
タウでは自分で考え、問題を解く時間に多くをさきます。自学自習が身についてこそ、成績アップにつながると確信しているからです。
受け身の学習から自発的な学習へ、そして確かな学力 から未来への生きる力 を育む。
わたしたちは、そんなあたりの前のことを追及していきます。 塾 長 海道 稔 慶應義塾大学卒
受け身勉強からの脱却-
「教わる」という学習は、受け身になりやすく、教わって覚えるという暗記学習になりがちです。生徒は教師の話を聞くだけになり、考えることもしないので、知的好奇心は育ちづらくなります。これが依存学習(受け身の学習)です。
依存学習(受け身勉強)の弊害
•教えてくれる人がいないと、一人では勉強ができなくなる。
•教わって、丸暗記。そして 丸忘れ を繰り返し、長期的に見て成長がない。
•考える前に「わかんない」といって丸投げするので、理解力・応用力がつかない。
•教わって丸暗記だから、「わかった。できた!」の感動がない。
•考えないから知的好奇心が育たない。やる気もおこらない。
私たちが大切にしていることは以下の点です。
•すぐに頼らせない・・・わかりそうなところはできるだけ自分の力で解く。
•わかるところまで考えさせる ・・・解説・解答を見て考えさせたり、調べさせたりする。
•類題でトレーニング(受動的→能動学習へ)・・・考えてもわからない所は再復習してし、即演習する。
•「わかった!できた!」を体感させる・・・学ぶことに感動を与えて、学習することを面白くさせてあげる。
「学ぶ」ということは能動的な学習だといえます。自分が主体的に読み、考え、調べて進めていきます。その行動の中で重要なのは、自分自身で「考える」ということ。考えることで「なぜ?どうして?」の知的好奇心を増幅していくことができます。
【個別学習タウ つきみ野教室】
つきみ野・南町田・上鶴間・東林間
小・中・高対象の個別指導